空に近い週末 Another Story

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2015年 01月 11日

山と写真と一人旅

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ココに来るの久しぶりだなぁ・・^^;


今日、ちょっと写真の勉強に行ってきました。

今まで独学でやってきたのですが、そろそろ限界を感じてきたのと、
本当に撮りたいものがわかってきたので この際、しっかり基本からやり直すのもいいのかな~と。

楽しかったです。
知らない世界を知ることは楽しくて、勉強するのも楽しい♪
今はそういう時期。


あくまでも趣味の世界だから、ただの自己満足にしかすぎないし
そこまで時間とお金をかけるのどうなの? って言われればそれまでだけど・・・。


でも、趣味ってそういうもんだよね。

どんなことだって結局は自己満足。

でも、それで心が豊かになるのだったらいいのかな・・・って思います。


山はね。
がっつり行く時期は過ぎたと自分では思っています。

去年の剱岳で、そういう山は卒業かな~って。

今はのんびりと自然の中を歩きたい気分。
(また気分は変わるかもだけど~笑)


去年はなんであんなにがっついてたのか? って思う。(笑)

なぜか、高いところや険しいところを目指していた。

でも、それも通るべき道だったのかな。


山と写真と旅。

また今年も葛藤する一年になるんだろうけど
無理しないで その時の気持ちに正直に生きていけたらいいな~って思っています。


『自分の求めるものを追いかけ、なおも心に描く世界を手にいれようとする』

私の表のブログに、尊敬するブロガーさんが入れてくれたコメントだけど
これ読んだとき、あぁ・・そうなんだなぁ・・・ って思いました。

私は、心の中の風景に出会いたくて たぶんずっとずっと旅をするんだろうな・・・って。

きっとそれが私の運命で、私の性分なのだろうな。


いぞれにせよ・・・

一生続けていけるであろう趣味に出会えて幸せだと思っています。
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# by m-kotsubu0930 | 2015-01-11 19:22 | 写真
2014年 12月 23日

樹海の森で

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青木ヶ原樹海にて


昨日、初めて樹海を歩きました。

いろいろな噂があって怖いことも言われている樹海だけれど、
そこはとても美しい神秘的な森でした。


苔は濃く、緑で全てがみずみずしく そして差し込む午後の光が とっても綺麗だった。

屋久島の森を思わせるような。


私は 山と同じくらい森も好きです。

森は全ての生命を育む場所。

そして、全ての生命の死を受け入れる場所。


死から新しい生命を生み出す場所。


だから・・・美しいのだと思います。

生と死が混沌としている不思議で魅力的な場所。
精霊の棲む場所。


樹海をさ迷いながら・・・といっても、ちゃんと遊歩道があるので危険はないのですが・・・
考えていました。

人の生きる意味や この場所を最後の場所に選んだ人たちのことや いろいろ。

でも・・・なぜかそれは重くはなく、さらさらと流れていくような優しい感情でした。


もし・・・ここで何かが見えたとしても、私はそれをそのまま受け入れるだろうな。

森の一部として。



ちなみに・・・樹海で磁石が効かないというのは、あまり信憑性はないようです。
樹海で迷うのは、どこも同じような景色だから方向を見失うだけだそうです。


森は生きている。

そして、今この瞬間にもそこでは生命が生まれて死んでいくのです。


それは 美しく厳かな輪廻。

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# by m-kotsubu0930 | 2014-12-23 01:36 | 山歩き
2014年 12月 18日

アラスカへの想い

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アラスカ。

その国に行きたいと思い始めたのは いつ頃からだろう。


たぶん1年以上前。


写真を撮るくせに、写真家の方をほとんど知らなかった私が 心から惹かれたのが
星野道夫さんの写真でした。

彼の撮るアラスカの自然の風景と そこで生きる動物たちの姿に私は惹かれ
彼のエッセイや、文庫本になっている写真集を買いまくりました。

そこに添えられている星野さんの言葉が美しく、自然に対する考え方が 私が思うまんまだった。

こんな言い方をしたら 星野さんに失礼極まりないと思うのだけれど
私が思って言葉にだせずにいることを、この人は言葉にしてくれている・・・ そんな思いでした。


そして・・・去年、私はある写真展で 松本紀生さんの写真に出会います。

泣いたな。
人目もかまわず、私はその場でぽろぽろ泣きました。

大自然の中で生きる野生動物たちの生が あまりにも美しく切なかったから。


それから本屋さんで、松本氏の写真集に出会い、この間写真展にも行ってきました。

その頃から、アラスカに行きたい・・・という私の想いは さらに強くなっていきました。


アラスカ。

星野さんが愛し、松本さんが撮り続けるその場所にいつか行きたい。

自分の目でその美しく厳しい自然を見たい。


私が一生をかけて追い続ける夢です。

叶わないかもしれない。 夢で終わるかもしれない。


でも・・・私にはその夢がある限り、何があっても歩いていけると思うのです。


星野さんのエッセイの中で、アラスカの雪解けの頃の描写があります。
細かい言葉は思い出せないのですが
他になにも音のないその場所で、氷が解けていく大きな音だけが聞こえてくる・・・そんな描写だった気がします。

目を閉じると、その音や風景が目に浮かぶような気がするのです。
見たこともないのに。


松本氏の写真集の中で、私が最も好きな写真。

それは上に載せた4枚目の写真の 花の中に母キツネが佇む写真です。

何を見つめているんだろう・・・。  それはきっと永遠。



自然の終わりは いつもなにかの始まりである。

                            星野道夫。



いつの日か その北の大地に立てる日を夢見て・・・。
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# by m-kotsubu0930 | 2014-12-18 22:35 |
2014年 12月 16日

自由の意味~荒野へ・・・イントゥ・ザ・ワイルド

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今日、眼科で仕事をお休みしました。

午後から久しぶりに 借りてきたDVDを見ました。

アラスカに行きたい・・・とつぶやいたら、ツイッターのフォロワーさんが教えてくれた
『イントゥ・ザ・ ワイルド』 です。

あらすじは

裕福な家庭に生まれ、物質的に恵まれた環境で育ったクリス・マッキャンドレスは大学を優秀な成績で卒業する。
両親はハーバードのロースクールに進学することを望んだが、金で物ばかりを与える親に嫌気が差したクリスは学資預金を寄付し、身分証を切捨て、この世界の真理を求めアラスカへと旅に出る。
旅路の中で様々な人と触れ合い、本当の幸せとは何かを知る
                                        以上 wikiより


なのですが。


最初は、アラスカの美しい自然に感動し、なにもかも捨てて自由に生きるクリスの生き方が羨ましく思いました。
あんなふうに生きることができたら・・・って。

ある意味 私の憧れの放浪の旅。


でも・・・そのうち思ってきたのです。

本当の自由ってなんだろうって。

彼が生きたように、全てを捨てて旅に出て それが本当の自由なのだろうか・・・って。


生きていく上で、人はどんどんいろんな柵に縛られていきます。

それは家庭だったり、仕事だったり、友達なんかも・・・そうなのかもしれない。

それを全て捨て、何もない荒野に身を置くことは 確かに孤独であり自由であるかもしれない。

そしてそれは、ある意味讃えられることかもしれない。
お金も名誉も全て捨てる・・・って かなり勇気がいると思うし。


でも・・・捨てられないもの。

それは人の感情。

家族や友や社会の人々の感情。
そしてその人々に対する自分の感情。
それはそう簡単に捨てられるものではないはず。

孤独に生きるって・・・ 本当はとっても難しいことではないか・・・って思うのです。

ココロを凍らせて、あらゆる感情をシャットアウトして 人は生きていけるものなのかな・・・って。


結局彼は、アラスカで間違って毒草を食べ、衰弱して死に至るのですが・・・

彼の最期の言葉は

「Happiness is only real when shared」
「幸福が現実になるのは誰かとわかちあった時だ」

でした。


人は一人では生きていけない。

そのことを、彼は最期の最期に気づいたのかな。  気づいてよかった・・・そう思います。


本当の自由・・・そんなものは 命がある限りないのかもしれない。
でも、それが生きるということ。


本当の幸せは ココロの中にある。  相田みつをさんじゃないけど・・・^^;


それでも 人は自由になりたいと願い、幸せを求めて旅に出るのでしょうね。

それが答えのない旅であっても・・・。
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# by m-kotsubu0930 | 2014-12-16 00:20 |
2014年 12月 09日

思い出の榛名山

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榛名山に行ってきました。

正確には 榛名山の外輪山のうちの、天目山と榛名富士。


シーズンオフの湖畔には、人もほとんどいなくて 寒かったけど、
そのキーンと張り詰めた空気と静けさが気持ちよかった。


あちこちに雪が残り、天目山の山頂では風花がちらつきました。


私の実家・・・埼玉のド田舎ですが・・・から見える山。

それが榛名山、赤城山、浅間山などでした。

山のことなど全く興味がなかった若かりし頃?も、
よく母が「浅間が白くなったよ~」 とか 「今日は榛名山が良く見える~」 とか言っていたのを覚えています。


山をはじめ、いつか登ろうと思っていました。

今回やっと、ひとつ目的を果たせたかな。


あと、赤城と浅間にも登らなくては・・・^^


榛名富士の山頂の神社で お願いごとをしました。
叶うといいな・・・^^


榛名富士から、実家が見えるかなぁ~と思ったけれど もちろん見えませんでした。(笑)

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# by m-kotsubu0930 | 2014-12-09 00:45 | 山歩き